『magical mag.#001』出版記念展示+イベント

『magical, ARTPARK』

January 13,14 昼〜夕方@新宿区若宮公園

 

 

社会が病み、自然が病み、そして「世界」が病んでいるこの時代(脱魔術化社会)において、われわれは新しい状況をつくり出して行く試みをなさねばならない責任を負い、義務を果さねばならない宿命のなかに生きている。われわれは政治的存在にならねばならないのだ。そうなるために、われわれは規制の制度を、差異化の力、生の流動化によって、「生成変化」の過程に引き込まねばならないと考える。この「行為」こそがこの時代における有効なアンガージュマンなのだ。
この時代において、複数の人間が全人格的に結びつくことなど考えられない。ではいかなる方法が思考されうるのか?その実践的な解答の一つがmagicalである。それぞれの人格的、思想的諸要素のなかで、結合可能な要素を共有し、個人の人格を超えた、新たな集合的人格を構成することが唯一有効な方法であると考えたのである。それがリゾーム的存在というのか、マルチチュードと言うのかは知らぬ。ただわれわれは「行為」して行くしかないのである。

(『magical mag. #001』メッセージより)

 

[会場]新宿区立若宮公園
[会期]2007年1月13日(土)、14日(日)昼〜夕方
[展示概要]
マジカルな作品を展示予定
参加予定/大野智史、大谷昌也、塩田正幸、ヒトミクロ、村住知也、秋山幸、土川藍+小林亮平、鶴見幸代、大庭大介、ヤマタカアイ、内田耕造、大田黒衣美、柴田由貴子、山口聡一、しみづ賛、うつゆみこ、COBRA、岩永忠すけほか
[トークレクチャー]→1/13(土)14:00頃〜を予定
ナベを囲んでのトーク
出演予定/池内務、岡田聡、後藤繁雄など
[ライブパフォーマンス]→1/13(土)15:00頃〜を予定
出演予定/まめっこ、真美鳥、ツポールヌなど
※ライブペインティングも予定(小川泰、内田耕造など)

主催:京都造形芸術大学ASP学科
   芸術編集研究センター(RCES) 
   +artbeat publishers
協力:magical, ARTROOM+MAGIC ROOM?