magical, ARCHIVE atティキな家by栗原森本
June 11 – June 22, 2008
Opening Reception&Gallery Talk: Wed, June 11th, 6pm-
magical, ARTROOMは、日本・アジアの若手作家をひきだし、日本のアート環境を育て、動きを誘発・支援するシステム作りをめざしてつくられたニュータイプのア−トルームです。ギャラリーでの展示にとどまらず、雑誌等の出版、イベント、展示企画、国内外のアートフェアへの出展など、複合的な活動をしています。運営メンバーは、後藤繁雄(編集者・クリエイティブディレクター)、ヒロ杉山(アーティスト)、岡田聡(精神科医・コレクター)、市原研太郎(批評家)の4人、そして伊藤悠がマネジメントに携わっております。
2006年にスタートして以来、2年で19本の企画展、47本にのぼる、ギャラリートークやオープニングレセプション、ライブといったイベント、『magical mag#01』『magical mag for LISTE07』『TAKIJIRO(岩永忠すけの個展にあわせて制作した漫画)』『アムピム(土川藍+小林亮平×塩田正幸による写真本)』といった本の出版や、2008年4月には音楽レーベル、ガルウィングレコードからの『ピラニア(真美鳥のCD)』のリリース、ポッドキャストラジオの放映など、様々なメディアを使い、若手作家の表現を伝える活動を進めてきました。
また、2007年にはスイスバーゼルでの若手ギャラリーの最高峰フェアといわれる『LISTE 07』への出展、2008年には神楽坂アグネスホテルでの『ART@AGNES08』、ニューヨークの『SCOPE NY08』、東京で立ち上がったコンテンポラリーアートフェア『101 TOKYO』、香港で立ち上がる『ART HK08』への出展、さらに10月にはイギリスで行なわれる世界でもトップクラスのアートフェアである『Frieze Art Fair08』への出展等、国内外のアートフェアでも、アーティストの紹介を行なってきました。
同時に、2007年より新たなアートの才能を発掘するシステム作りをめざす『ART AWARD TOKYO』を、三菱地所株式会社の全面的な支援のもと立ち上げ、東京駅前丸ビルと新丸ビルの間にある行幸地下ギャラリーにて卒業制作から選抜された作品を展示、2年目となる2008年はアートフェア東京と同時開催し、『丸の内アートウィークス』の一環として、若手作家のショーケースとしてより影響力のある形で運営しています。『ART AWARD TOKYO』を機に東京駅大丸でも若手作家のショーケース『TOKYO EYE』も運営しています。
2008年2月末にて、六本木コンプレックスのギャラリーより移動し只今清澄白河のギャラリーコンプレックスMAGIC ROOM?にて仮事務所を構えていますが、2008年7月7日には、恵比寿にてアートブックストア、ナディッフと共に新しいスペースをスタートさせる予定です。
このたびmagicalは、この2年を総括し、紹介する『magical, ARCHIVE』展を、京都造形芸術大学 GALLERY RAKUにて開催いたします。栗原森本によるティキな家の中にmagicalの今までがつまります。
会期初日には、magical, ARTROOMの2年を振り返り、今後の展開について話し合うトークショーを予定しています。ぜひこの記念すべき展示におこしいただけたら幸いです。宜しくお願いいたします。
企画概要
会期:2008年6月11日(水)〜6月22日(日)
会場:京都造形芸術大学 GALLERY RAKU
〒606-8271 京都市左京区北白川瓜生山2-116
TEL :075-791-9122(代表)
FAX :075-791-9127(代表)
開館時間:11:00〜19:00(最終日〜17:00)
お問い合わせ:
Mail: info@magical-artroom.com
Web: www.magical-artroom.com
事務局:magical, ARTROOM 伊藤悠
出展アーティスト:栗原森本
関連イベント:
ギャラリートーク&オープニングレセプション
6/11(水)18:00〜
出演者:伊藤悠、後藤繁雄、椿昇ほか

ティキな家 by 栗原森本